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気になる扁桃腺の手術「入院期間」はどれくらい?

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扁桃腺というのは、体を細菌やウイルスから守ってくれる非常に大事な器官です。
しかしながら、症状として、「扁桃腺炎」と言うものをおこします。
これは扁桃腺が炎症を起こすことで激しい腫れや痛みをお越し、更に高熱まで起こるという病気です。
この大事な器官ですが、年に何ども扁桃腺炎を起こすと言う事があります。
この症状を「慢性扁桃腺炎」と言うですが、この場合にはこの大事な器官を手術によって取り除かなければいけません!!

この場合には、手術になるのですが、扁桃腺炎手術の場合には、あまり日帰りで手術を行うということはありません。
これは個人差があり「扁桃腺の大きさ」などさまざま関わってくるということがあります。
そのため、この手術に置ける入院器官というのは1週間程度と言われていますが、手術後の状態によって2週間、3週間とかかる方がいらっしゃいます。
全体的に平均で10日間ほどの入院になるかと思います。

この場合には手術と入院で15万位はかかるかと思います。
これは症状と入院期間によって大きく前後します。
しかしながら、金額が10万円を超えると言うことがありますので、高額医療費として国から決められた割合の金額が払い戻しされます。
この扁桃腺の手術に関しては「耳鼻咽喉科」で行います。
これは「耳、鼻、口、咽頭、気管、食道、めまい(メニエール病)、いびき」といった分野を専門としている場所になりますね!!
手術を行う前には、血液検査や尿検査、レントゲンや心電図といったあらかじめ決められた検査を行い手術が可能かどうかの判断を行います。

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では手術に関して内容を説明をしていきたいと思います。
扁桃腺の周囲の皮膜をはがして扁桃腺を取り除きます。

(子供の場合は、炎症の状態が重度でなければ5分から10分程度という極めて短い時間で取り除くことが出来ます。)
成人の場合デスト、炎症している場合には皮膜と扁桃腺が癒着している場合があります。

この癒着に状況により手術の時間がおおきく変化していきます。
大人場合には、麻酔を行い、扁桃腺摘出、止血、麻酔が切れるまで時間で累計1時間から2時間ぐらい掛かります。
しかし、状態がひどい方ですと2時間以上掛かる事もございます。
術後には、痛みがひどいという方が多く、1週間を超えても痛みが治まらないという方がお多くいらっしゃいます。
これが、手術後の入院の理由でもあるのですが、術後というのは、どのような病気であれ、術後経過により症状が落ち着くまで見届ける必要があります。
また術後には、細菌などの感染するリスクもあります。
この際に、傷口に細菌やウイルスが入った場合に非常に危険な状態になることがあります。
そのリスクは、ご家庭で防ぐというのはなかなか難しいと言うことがあります。

また再出血を起こすというリスクもあります。
その他にも「一時的な味覚障害、発音がしにくい、顎の痛み、喉の痛み」が起こる事があります。

やはり、安心出来る場所としては病院で経過観察をされたほうが無難ではないかと思います。
扁桃腺摘出に関して、入院期間を長いと感じた方が多くいらっしゃるかもしれませんが、
それは、口や鼻というのは常に外気に触れる事がある器官です。
これは、術後に問題が起こる可能性があるということなのです。
この手術期間をみて、手術をためらってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、年に何度も扁桃腺炎の痛みなどに悩まされる事を考えると、決して長い期間では無いと思います。
そして、摘出を行うことで悩みが解決するのであれば、これほど素晴らしい事はないかと思います。
仕事や家庭の事情によりなかなか長期の休みを利用できないという方もいらっしゃるかと思いますが、ご家族や、職場の理解を得て、手術が出来る環境を作って見てはいかがでしょうか?

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