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喉の腫れが治らない原因の1つ 扁桃炎とは

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病気により喉の痛みが発生するということはよくあります。
とくに幼い子供など、免疫力が弱いといった原因のばあいに多く見られます。
今回は喉の痛みが治らないと言うことで、原因のひとつである扁桃炎について解説をしていきたいと思います。
扁桃炎というのは、扁桃に細菌やウイルスが入り増殖して活動することで起こる病気です。
これにより炎症をお越し腫れや痛みを起こすといったことがあります。
主な細菌としては「溶連菌やブドウ球菌、肺炎球菌」といったものがあり、溶連菌感染の場合は合併症を起こす可能性があります。
また他にもウイルス感染で起こることもあります。
上記になりますが、幼い子供に起こりやすいのですが、大人になっても感染する例もあり、また「常在菌」と言って常に人間の体内にある菌であるために、体力が低下したり免疫が落ちている状態などですと再発することもあります。
治療には主に抗生物質を処方されることがあります。
この扁桃炎というのは再発頻度が高い場合には扁桃摘出の手術が行われることもある。
摘出の基準としては年に3回から4回の再発があった場合になります。
扁桃には免疫細胞が多く存在しており、鼻、口から気管や肺へ侵入してくる病原体やウイルス、細菌にたいして、防御をおこなう役割を持っています。
また扁桃には「くぼみ」が多くあるために細菌のすみかになりやすいといった点もあり、逆に感染源となってしまうこともあります。スポンサーリンク

病原体などが原因で炎症が起きた状態を急性扁桃炎といいます。
扁桃というのは、8歳位で最大の大きさになります。
そして、そのあとはだんだんと小さくなっていきます。

しなし、人によっては大人になっても大きさがあまり変わらないといったこともあります。
この場合に、体の免疫力や体力が落ちた状態ですと、扁桃にいる常在菌がまた活発になり、扁桃炎を起こすことがあります。
また、病原体が扁桃に侵入して扁桃炎を起こすといったこともあります。
症状としては、高熱、頭痛、喉の痛み、寒気、関節の痛みなど、風邪の症状に近い物が起こります。
そのため、風邪によって扁桃が腫れるという考えよりも、扁桃が腫れることで風邪と似た症状になるといった事になります。風邪と間違えやすいってことですね!
この扁桃炎も症状が悪化すると、つばも飲めず、ヨダレを垂れ流すことしかできないくらい症状が悪化することがあるので、喉の違和感を感じたら早期の治療を行い、また再発の防止に務めるようにしましょう。

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