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喉の片側の痛み!扁桃周囲膿瘍の初期段階かも!?

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喉の痛みの病気としてどのような病気があるのでしょうか?
また左右の喉の病気として考えられる病気としてどのようなものがあるのか?
今回は「扁桃周囲膿瘍(へんとうしゅういのうよう)」という病気について説明をしていきたいと思います。
この病気というのは、扁桃炎から発展することが多く、口蓋扁桃(左右の頬の裏あたり)に炎症が起こります。
症状としては、急性の扁桃炎に続くように発症します。
かなり強い激痛が起こります。(咽頭痛)
たいていは炎症の強い片側だけの痛みと言うのが特徴です。
しかし、炎症の範囲が広がることで、耳や、口の周りにも強烈な痛みが広がります。
こうなると、痛みも激しく、唾液を飲み込み事もできなくなり、ヨダレを垂れ流すだけの状態になります。
全身では、高熱が出て、口からの食べ物、飲み物の摂取はほとんど不可能な状態になります。
そして、熱と水分の不足から、脱水症状を起こすことになります。

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検査方法としては、口の中を調べると、口蓋扁桃とその周辺が赤く腫れあがっています。
そして、その晴れ上がった部分を針で指すと、膿みが出てきます。
これにより、診断が出来ます。
ただし、膿みが出ない場合でも、この症状に感染している場合があるので、超音波やCTを使用して、判断することになります。
治療に関しては、使用する薬は抗生物質になります。
また、膿みを全て排出することが目的の治療になってきます。
膿みを出す方法としては、注射による吸引と、メスにより患部を切開することで中の膿みを取り除くという方法があります。
また、経口摂取が出来ない状況になりますので、治療の間は、点滴を使用して、脱水、栄養の補給を行うことになります。また抗生剤を点滴して内部の細菌を確実に滅菌します。
また、確実に治療を行わないと再発する可能性があるため、治療後も慎重な診断を行うことになります。

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