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喉に白い付着物?この症状の原因は?

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他の記事でもご紹介したと思いますが、今回は溶連菌についてクローズアップして説明をしたいと思います。まず溶連菌というのは感染症になります。
感染症ということで風邪と同じような区分になるので、症状自体に違いがあります。
風邪というのは細菌が体に入り込み、増殖をしていきます。それにより発熱などが発生します。また、喉、扁桃腺が真っ赤に腫れ上がったりします。
溶連菌の場合ですと、急に発熱が発生するのですがこの熱自体が風邪よりも高くだいたい38〜40度まであがります。
また扁桃腺も腫れるのですがその際に、白い物が付着しているようになります。
だいたいの場合ですと、溶連菌は、重くはならず、喉風邪といった症状のままで終わってしまいます。
溶連菌の症状が喉風邪だけで収まらなかった場合に、発疹の発生と共に高熱が発生します。
そして頭痛、吐き気、強い喉の痛み、腹痛が発生します。
症状が発生してから1日〜3日間で症状が一気に最高潮まで達します。発疹は顔、首、胸、脇から始まるのですが、それが全身に広がっていきます。

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顔は全身の部分よりも比較的、発疹が少ないのですが、薄い桃色であせものような発疹が発生します。また舌の部分に発疹がでるのですが、
舌が白いもので覆われていき、赤い発疹が出てきます。数日すると白い部分はとれてきて、赤い発疹がはっきりとしてきます。
三日目を堺に熱が下がり、五日目をすぎる頃にはだいたい平熱に戻ります。
それに併せて発疹の症状も治まり消えていきます。
一週間を過ぎる頃に手足など、発疹が有った箇所の皮がむける事があります。
この感染症の注意したいところは合併症なのですが、急性糸玉腎炎やリウマチ熱、紫斑病といったものに掛かることがあります。
この合併症により命を落とすことや後遺症を引き起こすことも有りますので、症状が表れ始めたら早期に病院に行き、溶連菌の治療を行ってください。
また治療に関しては抗生物質やペニシリンといった物を使用することがたいていになっています。

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