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発熱や細菌・ウイルス感染などでcrpや白血球は高い数値になる

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crpとは,体内の炎症反応の度合いを表す検査項目で,crp値から血液検査で体内の炎症反応を見ることが出来ます。
体内に異物が入ったり,体内の構造が壊れた時に起こる反応で,発赤や発熱,疼痛,腫張などの症状を主体とした反応を炎症反応といいます。
crpの正常値は0.3以下となりますが,これ以上の高い数値の場合には体内に炎症があることが疑われます。
強い炎症がある場合には,crp値以外にも白血球も高い値を示すことがあります。
白血球には急性炎症の際に増える細胞と長い間続く炎症の際に増える細胞が含まれています。
白血球の正常値は,8000から12000になります。
発熱時などはこれより高い数値が出ることが多くなります。
様々な原因で検査項目の数値は変わってきます。
血液検査で分かる項目はかなり多くありますので,それらの数値を合わせて確認していくことで,発熱の原因を探ることが出来るのです。
もちろん,専門の医師に診てもらう必要がありますので,まずは医療機関を受診して検査してもらいましょう。

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高いcrp値から疑われるのは,細菌性感染症です。
細菌に感染すると,crpは急激に上昇します。
またウイルス性感染症でも,crp値は急激な上昇を起こします。
血液検査で白血球の和也赤沈という値を調べることが出来ますが,これらの数値と併せてcrp値を確認することで,より正確な検査結果を導き出すことが出来ます。
発熱時に,あまりに熱が高い場合や発熱が長く続く場合には血液検査を行い,白血球の数などをよく見るのですが,そこに合わせて確認することで,病気の原因を予測することが出来ます。
また,細菌・ウイルス感染による発熱以外にも,心筋梗塞や悪性腫瘍などでも,高い数値になることがあります。
その他にも外傷や熱傷でも高い数値になることがあります。
しかしながら,軽い風邪でも数値は上がりますので,白血球などの他の数値と併せて何が原因となっているのかを考えていく必要があるのです。
発熱が続く場合や高熱が出ている場合には,医療機関で血液検査を行い,白血球値やcrp値を調べてもらうことをお勧めします。

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