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運動後の発熱や筋肉痛の処置方法について

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激しい運動をすると、筋肉痛や筋肉痛が起こった部位に発熱の症状が現れることがあります。
発熱を伴う筋肉痛は早くに治したいところですが、処置方法を誤ると、反って痛みを長引かせることにもなります。
運動した後の筋肉痛について、冷やした方が良いか温めた方が良いかと時に議論されることがあります。
結論から言えば、運動後の筋肉痛は冷やすより温める方が早く治るといいます。
しかしながら、筋肉の痛みと同時にその部位が発熱している場合には冷やす処置が必要です。
患部を冷やすことによって、血流が抑制されて発熱を抑え、痛みを伝える神経細胞を麻痺させ、痛みを緩和してくれるのです。
また、冷やすことは、血管を収縮させて痛みを抑えるのに良い方法とされています。
痛みが改善され、部位の発熱が治まってきたら、今度は温める処置を行います。
温めることで血流を良くして、筋肉内に蓄積された乳酸を早く排出できるのです。
温めることで葉素や栄養を運びやすくなり、炎症を早く改善できるのです。

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また、運動の後の痛みが落ち着いて発熱も治まってきたら、ぬるめのお湯につかって軽いマッサージをすることも筋肉痛の改善に役立つ処置方法の一つです。
痛みを早く治そうとして強めにマッサージをすることは禁物です。
患部を強く刺激する方法をとると、血流が早くなり損傷部位を広げてしまう危険があります。
あくまでもマッサージは軽く行うことです。
また、温熱療法の処置方法として、温水と冷水に交互に浸る方法があります。
これは、単に温めるよりも運動後の筋肉痛の改善に効果的とされています。
その処置方法では、先ず42度くらいのお湯に4、5分浸かります。
そして、体が温まったら、次に15度くらいの冷水に1、2分浸かります。
この処置により乳酸の排出がかなり早まります。
また、運動後の筋肉痛を早く治すためには、バランスの良い食事も大切です。
さらにストレッチなどの軽い運動をすることも効果があります。
但し、部位の痛みや発熱がぶり返すようであれば、医師に相談することです。

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