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発熱時の悪寒や汗が出ないのには原因があり処置にも注意が必要です

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発熱の原因はウイルスや細菌の感染など様々ですが,発熱時の悪寒や汗が出ない原因は,熱がまだ上がり切っていないということです。
熱が上がっている途中の段階では,解熱剤で処置を行っても熱は下げることが出来ません。
ですから,悪寒がしている,または汗が出ない状態の時にはとにかく体を温めるようにしましょう。
発熱時にはリンパを冷やすと良いといわれていますが,悪寒があったり,汗が出ない状態でリンパを冷やしてもあまり効果は得られず,むしろ冷えで悪化することがあります。
まずは布団やエアコン,また暖かい飲み物や食べ物などで身体を温める処置を行い,熱が上がり切ってから,リンパを冷やしたり解熱剤を使うなどの処置を行いましょう。
では,熱が上がり切ったタイミングはどのように判断すればよいのでしょうか。
それは,身体が暑いと感じ始めるタイミングです。
悪寒などの原因は熱が上がり切っていないことにありますので,悪寒がなくなり,布団や室温が暑い,またまったく汗が出ない状態から少し汗がにじむといった状態が熱の上がり切った目安となります。
そこで初めて,解熱剤での処置に効果が期待できます。

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また,一度の解熱剤での処置で発熱が終われば良いのですが,一度熱が下がってもまた熱が上がることは珍しくありません。
再度熱が上がる際にも,初期の処置と同様に,悪寒や汗が出ない状態のときは,解熱剤での処置は避けましょう。
また,発熱の原因は,ウイルスや細菌が身体に入り,発熱することで戦っているわけですから,むやみに熱を下げるよりも,我慢できる程度の発熱であれば,しっかりと身体を温め様子を見ましょう。
もちろん,発熱の原因は様々ですから,医療機関の受診も忘れないでください。
原因は専門の医師でなければ判断できませんので,発熱の原因を自己判断せず,処方薬を出してもらうことは最も早く完治する方法といえます。
もちろん,解熱剤も医師の処方があって初めてもらうことが出来ますから,悪寒や汗が出ない状態のうちに病院で処方してもらっておくことをお勧めします。
また悪寒や汗が出ない状態の時には,それほど水分を欲しませんが,徐々に汗が出始めるので,しっかりと水分補給をしておきましょう。

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