MENU

発熱時は随伴症状でどのような種類の病気かがわかります

スポンサーリンク

発熱すると体が火照るとか、あるいは逆に寒気がするということがあります。
これを主症状と呼びます。
しかしどのような種類の病気であるかは、主症状だけでは判断できません。
たとえば風邪の発熱は、それ以外に喉が痛むとか頭痛がする、鼻水が出るなどの症状があります。
こういった症状を、随伴症状と呼びます。
発熱している場合は、大抵の場合は風邪などの感染症、免疫システムがうまく機能しなくなる自己免疫性疾患、薬剤によるもの、そして悪性腫瘍の4種類の病気が考えられます。
もちろんどの病気であるかによって、随伴症状も何種類かに分かれますし、同じ感染症であっても、全く異なることもあります。
まず全身に現れる随伴症状として、倦怠感や意識障害があります。
この2種類は感染症、悪性腫瘍のどちらにも現れ、代謝性の病気や中枢神経の病気で特に顕著ですが、薬剤性のうちのアレルギー症状で現れることもあります。
また感染症や悪性腫瘍に共通する随伴症状には、体重の減少も含まれます。

スポンサーリンク

その他の全身症状として血圧の低下があります。
これは薬剤による病気でアレルギー性のもの、または敗血症で見られる随伴症状です。
また全身症状のみならず、局所症状が現れることも多いです。
これも何種類がありますが、頭痛や喉の痛みなどは、その代表的なものです。
発熱時で局所に現れる随伴症状には痛みが多く、この痛みもいくつかの種類があります。
頭痛は風邪や髄膜炎、耳の痛みは中耳炎、喉の痛みは扁桃腺炎や副鼻腔炎といった具合です。
また発熱があって胸痛や腰痛、背中の痛みが起こる場合は、内臓の感染症や悪性腫瘍が疑われます。
発熱に加えて腹痛、下痢や嘔吐がある時は悪性腫瘍、腸炎やその他の内臓の病気の疑いもあります。
それから関節が痛む、あるいはリンパ腺が痛む時は、自己免疫性疾患か悪性腫瘍、リンパ節炎などが考えられます。
また白血病や、風疹などの場合もリンパ腺が腫れることがあります。
その他発熱時の随伴症状の種類として発疹もあり、これは麻疹やアレルギーなどで見られます。

スポンサーリンク