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肺炎で肺に水がたまる症状について

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肺に水がたまる病気として「肺水腫」が挙げられ、肺炎を伴う場合もありますし、肺炎で水がたまることもあります。
肺に水がたまると、肺がうまく酸素を取り込むことができなくなってしまい、最悪の場合には呼吸ができなくなってしまいます。
呼吸不全陥ったり、ショック状態になってしまい、死に至る危険性があります。
肺水腫になると、おもな症状として、呼吸困難が現われます。
特に、仰向けに寝てる時に息苦しくなるという症状が特徴的です。
また、息が切れて呼吸を整えることができないということも症状のひとつとなります。
 肺水腫を引き起こす可能性がある病気については、肺炎、心不全や心臓の疾患などが挙げられます。
ゆえに、肺炎やインフルエンザのワクチン接種を受けることが、肺水腫を予防するための有益な方法となります。
高齢者の場合には、特に注意が必要であり、肺炎や心臓疾患を防ぐことが重要となれています。
定期的に検診を受けたり、気になる症状が出た場合には、医師の診察を受けるようにして早期発見につなげることが重要です。

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 肺の胸膜に炎症が起きると、肺の中に水がたまるようになります。
片方の肺だけで、1L〜2Lもの水がたまります。
初期症状は、微熱程度の発熱なのですが、肺に半分くらい水がたまると呼吸困難の症状が現われるようになります。
胸水が溜まると、席をした時に肋骨のあたりに激痛が走ります。
さらに水がたまると、血中酸素量が不足するために呼吸が苦しくなり、まともに会話することができなくなります。
肺活量も不足しますので、ラーメンやうどんなどの麺類をすすることができなくなります。
 あるレベルを超えると、胸水は自然治癒力で減ることはなくなりますので、肋骨のあたりに小さな穴をあけて、そこから管を差し込んでたまった水を抜くようになります。
ただし、1回に500CC以上の水を抜くことはできません。
500CC以上抜くと、ショック状態に陥って命の危険にかかわるリスクを伴うためです。
たまる水の量によっても治療法は異なり、肺炎でたまった水は点滴治療のみで治る場合もあります。

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