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頭痛や寒気の他に様々な症状があらわれる肺炎

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日本人の死因は1位が悪性腫瘍、2位が心疾患、3位が脳血管疾患、4位が肺炎、5位が老衰となっています。
この順位に長年変動はなく、特に1位〜3位までは生活習慣病と言われる病気が占めており、日々の生活習慣の見直しが重要になってきます。
それでは日本人の死因トップ5の中から生活習慣病の次に多い「肺炎」をピックアップして原因や症状などについて詳しく説明していきます。
まず肺炎を発症する原因は風邪をひいたりインフルエンザに感染したり、加齢などによって免疫力が低下することによって細菌やウイルスが肺に侵入し発症するケースと、肺に虫が侵入して発症するケース、唾液や食べ物が肺に入ってしまい発症するケース、化学物質やカビなどを日常的に吸い込んでいるうちにアレルギーが起こり発症するケース、病院などで何らかの病原菌に感染したことによって発症するケース、その他にも細かく分けると20種類以上もの肺炎があり、世代や性別を問わず誰でも発症する可能性のある非常に身近な病気でもあります。

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肺炎は20種類以上もあるため症状も異なることがありますが、一般的には38度以上の高熱が5日以上続く、痰が黄色や緑色、激しい咳が止まらない、呼吸数や脈拍数が増える、咳をすると胸が痛い、寒気、頭痛、チアノーゼ、倦怠感などの症状があらわれます。
寒気や頭痛などは一般的な風邪の症状でもあらわれるため発見が遅れがちですので、寒気や頭痛などの他に様々な症状がないかチェックします。
特に免疫力が弱い赤ちゃんや高齢者は発症しやすい傾向にあります。
そして高齢者の場合にはハッキリとした症状があらわれないということも珍しくないので、食欲がなかったり元気がないという場合には注意が必要です。
肺炎の治療は主に内服薬や注射、点滴などによる薬物療法になり重度になると酸素吸入なども行われます。
そして風邪やインフルエンザが流行している時にはマスクを着用する、手洗いやうがいを徹底する、バランスのとれた食事や生活習慣を整えるなどを行うことで予防に繋がります。

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